在寺院內的畫展?沒錯,バロン吉元和寺田克也兩位日本漫畫家,在日本京都高台寺內一起舉辦聯合展覽「バッテラ bateira」!兩人曾在 2017 年一起舉辦展覽,除了各自展出約 20 張個人作品外,也一起合作在寺院內的紙拉門上繪畫屏障畫(襖繪),兩種不同風格的龍合而為一!
バロン吉元是位 76 歲的漫畫家,但作畫時仍然十分精神,線條比寺田老師的更細更精緻~兩人合作繪畫的襖繪「黑龍圖・白龍圖」,作畫時間七天,每人各自包辦兩扇門,バロン吉元繪畫的是蒸氣機械版的龍,而寺田克也是他一貫超精細的龍,兩個龍頭一左一右面向對方,非常霸氣,配合歷史悠久的高台寺(1606 年建成),靈氣度滿分。
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京都 高台寺のバッテラ展へぶらり。 圧倒的画力…? 襖絵はずっと残るのかな? これからも作家さんが気が向いたときに、描き足していってくださると面白いかもしれない。写真撮影OKでありがたかった☺
しだれ桜も綺麗でした?#Bura_Bi_Now pic.twitter.com/xFguHuEuKZ— てらもち? (@mochi__pooh) 2018年3月26日
バッテラ展も見てきました~~。 かっこよかった pic.twitter.com/IT9PGqn77i
— 椋平なら (@mukku_7) 2018年3月28日
バロン吉元/寺田克也 バッテラ[bateira]
日期:2018 年 3 月 9 日 – 5 月 6 日
時間:9:00 – 22:00
場地:高台寺,京都市東山区下河原町 526 番地
バロン吉元:twitter.com/BaronYoshimoto
寺田克也:www.facebook.com/katsuya.terra.terada
Reference:
http://www.sankei.com/west/news/180317/wst1803170020-n1.html
https://spice.eplus.jp/articles/116803