早前和大家介紹過的「浦澤直樹展」今天開始了,現在讓我們看看部份展覽會場和相關產品的相片吧!
首先來看看更新了的海報和宣傳單張,果然是用了之前公佈的插畫啊!
這是主辦展館世田谷文學館的入口,玻璃門上貼上了童年健次等人的大貼紙。
展覽會場裝設正在進行得如火如荼(相信現在已完成了吧),和之前預覽的差不多,但在右邊可預先看到「朋友」的旗幟了!
在早前 NHK 的電視節目中,著名音樂人小室哲哉和浦澤老師展開了對談,原來他們是中學時代的同學啊!他們故意回到學校接受採訪,在課室的黑板更由浦澤老師畫上了二人的樣子,加上了「朋友」的標誌!此外也帶大家參觀了從前學校廣播室的環境,果然和《二十世紀少年》中開首健次學校的差不多一模一樣啊!
最後來到展覽及相關產品的介紹,在世田谷文學館的 twitter 公佈了部份產品,分別有 16 款 postcard:
這!個!好!想!要!「朋友」包頭的頭巾!1200 yen
《美術手帖》2 月號也針對展覽做了一個特集,封面和海報的主題一樣,同樣是繪畫中的原稿。內容除了是有超詳盡的個人和是次展覽相關專訪外,也有浦澤老師用自己角度去描述的日本漫畫發展歷史(從他的漫畫作品已可見他個人十分重視日本漫畫發展),還有他一套關於怎樣成為「熱血漫畫家」的教學!此外也提及會有初次公開的漫畫記事簿「Black Skull」,不知會是甚麼了~
【特集】 浦沢直樹
世界は、マンガで変えられるか!?
『YAWARA!』『20世紀少年』『MONSTER』など、長編連載を33年間途絶えることなく続けているマンガ家、浦沢直樹。緻密なプロットと圧倒的な画面構成力で表現された物語は、つねに世の流れと共鳴し、ときには時代を予見しさえする。一方で、近年、浦沢はマンガ創作の本質をより広く伝える取り組みにも挑戦している。そうした活動から、浦沢が考える「日本マンガの真髄」とは何かを明らかにしたい。
- 数字で見る、マンガ家の圧倒的な仕事量
「浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる」 - 浦沢直樹ロング•インタビュー
- 浦沢直樹の私的日本マンガ史
- 浦沢直樹の熱血マンガ家養成講座
「マンガを描き続けるための筋力トレーニング術」 - 初公開! 秘蔵マンガノート「ブラックスカル」
- 関係者に聞く
01:長崎尚志 編集者とマンガ家「共犯関係」の33年間
02:石川俊樹 ヒット作を生んだスタジオでの日々 - ビジュアル分析論「描線、名前のない怪物」
宮本大人=文 - 話題沸騰の最新プロジェクト:テレビ番組『漫勉』とは?
放送作家•倉本美津留、マンガ家•浅野いにお
還有最後一本,就是是次展覽特別推出的書刊《浦沢直樹 描いて描いて描きまくる》(和展覽名字一樣),內裡的賣點除了是有畫作外,更是共輯錄了近 12 小時的訪問,一共 14 萬字的超長篇專訪,從已知的大綱可看到訪問的範圍是從幼年時期開始,和別人合作到開始創作不同的作品,當中以不同作品和時期去分開了不同的篇章,真是十分用心的編製。本書在展覽會場提前發售,之後在 1 月 27 日作公開發售,希望往後會有中文版吧!
- 第1章 Q.何故ずっと漫画を描き続けるのか?
幼少期~高校 - 第2章 Q.作家•浦沢直樹はいつ確立されたのか?
[初期のURASAWA]~[パイナップルARMY](脚本/工藤かずや) - 第3章 Q.王道の漫画とは、一体何か?
[YAWARA!] - 第4章 Q.人の心を動かすエピソードの作り方とは?
[MASTERキートン](脚本/勝鹿北星•長崎尚志) - 第5章 Q.次々に長編連載作を描き続けるモチベーションとは?
[Happy!] - 第6章 Q.魅力的なキャラクター作りの秘訣は?
[MONSTER] - 第7章 Q.どこまで決めて作品を描き始めるのか?
[20世紀少年] - 第8章 Q.情感を描くのに必要なものとは?
[PLUTO](手塚治虫•長崎尚志プロデュース•監修/手塚眞•協力/手塚プロダクション) - 第9章 Q.資料写真のない世界をどうやって描くのか?
[BILLY BAT](ストーリー共同制作/長崎尚志) - 第10章 Q.いつまで漫画を描き続けるのか?
現在~これから
1983 年出道,繪畫生涯長達 33 年,著名漫畫作品包括《Pineapple Army 終極傭兵(パイナップルARMY)》、《YAWARA!》、《Master Keaton 危險調查員(MASTERキートン)》、《Happy!》、《MONSTER》、《20 世紀少年》、《PLUTO》、《BILLY BAT》等等的資深漫畫家浦澤直樹老師,首次在日本舉行大型個展!實在很令人期待!
浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる
2016 年 1 月 16 日 至 3 月 31 日
會場:東京都芦花公園世田谷文學館
時間:10:00 至 18:00(最後入場時間 17:30)
休館日:星期一(3 月 21 日 開館)、3 月 22 日
票價:800 yen
世田谷文學館官方活動網頁:www.setabun.or.jp/exhibition/next.html
浦澤直樹 twitter:twitter.com/urasawa_naoki